『デストロ246 7巻』 高橋慶太郎
これはもはや最終巻なので今さらなんですが…(苦笑)
正直、最初になんで買ったか、正確なところは覚えていないのですが、確か1巻の帯に、「このマンガにはムチャクチャ強い女の子しか出て来ない。男はみんなザコ」みたいな紹介文があって(うろおぼえ)、それがツボった気がします。
この人の作品はこれまで読んだことがなくて、確か『ヨルムンガンド』の時に一度手にとってはみたけどパラパラと見た感じの絵柄があまり好みじゃなくて買うのをやめたように記憶しています。
まあそれは今回も同じで、絵柄的には好みではないのですけど、なんか勢いに負けて最後まで読んじゃいましたね(笑)